離島コイン ”ルーツからツールへ”

はいさい。

 

2018年も終わりを告げようとしていると言うことで、今年一年間の締めとして

アイデアを吐き出し、容量0の状態で2019年を向かえるつもりでこの記事を書きたいと思います。

 

はじめに

 

これは米カリフォルニアで牛21頭に餌をあげながら考えた

 

離島コイン

 

 

と言う地域通貨の離島版と言うアイデアです。

いかにも抽象的で何を言っているか分からない箇所も多少あるとは思いますが、10を言って1が伝わるぐらいのテンションで書いて行こうと思います。

 

3つぐらいのアイデアから離島コインに至った過程をお楽しみください。

 

冒頭の ”ルーツからツールへ ” は、

 

島にアイデンティティがあるルーツから

コミュニケーションへのツールへ 

 

 と、言葉遊び的なノリです。

 

全国の島んちゅに届けばいいなと思います。

それでは聴いてください。

 

BEGINで「島人ぬ宝」

 

 

沖縄あるある?離島あるある?

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僕は沖縄県石垣市出身です。

これは僕の原体験で、島育ちの人はもしかしたら経験があるかもしれませんが

自己紹介でその事を告げると大体のみんなが興味を持ってくれていろんな事を聞いています。

場所、人口、観光スポット、文化、食べ物。

 

知っているけど行った事がないからなのか中々の質問攻めにあいます。

 

そして、

 

「石垣島はどうなの?」

「えーと、はい、、、。」

 

島を代表して答える事が多々あります。

 

また、島に行った事がある人は

 

「石垣島は年間100万人ぐらいの観光客がくるんでしょ?」

とか

「西表島(イリオモテ)の「西」は太陽が入るから「イリ」って読むんだよね?」

 

など。現地で収集した情報で、僕に千本ノックを打ってくる人もいます。

僕は高校生まで住んでいましたが、ほとんどの質問が分からなかったので

 

質問→(分からない)→調べる→答える

 

というスタイルで東京四年間を過ごし、お陰様で大体の質問には答えらえるようになったと自負しています。(非常に感謝しています)

 

島んちゅインフルエンサー

仲良くなったり、話していく中で

 

〇〇島、行ってみたなー

 

みたいなオチにたどり着きます。そう言われませんか?

 

実際に、

大学時代の友人、大学の先生、先輩、知り合い

 

が、石垣島を訪ねています。

 

もともと計画していたという事もあるかもしれませんが、そこにルーツがある僕との繋がりが、来島または旅先の目的地としての候補先へきっかけになったかもしれないです。

 

何を言いたいかというと、

 

島にルーツがあるという事は、非常に希少価値が高く、島を離れたらその人が

その島の広告、まさにインフルエンサーとしての力を発揮するなー、と。

 

散らばれ広告達よ

僕の書いていることの方が散乱している事はさておき

要は、

そのルーツを最大限に生かして、簡単にインフルエンサーになれます。

その人が島の広告となれば、より深くインフルエンスを与える事ができ、素晴らしいなと。

 

その流れが加速するように、お互いにメリットのある仕組みが作れればなと、

という発想で考えたのが以下のサービス。

 

 

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図解みたいにはうまく書けない、、、。

(その島々によって、環境は異なると思いますが石垣島を想定した僕の考えなので参考程度に。)

 

1つの島とはいえ、沢山のお店、サービスがあります。

 

お店側は集客の為に

紹介者は来島 or 来店を促した小遣いとして

 

の利用が考えられるかなと。

誰もが考えそうなアイデアですが、1/3のアイデアとしてとりあえず置いといて次に行きましょう。

 

石垣島をICOしよう

これは、ちょうど半年前にしたツイートです。

 

 

 

 

岡山県の西粟倉村がICOを実施するとの情報があり、調べてみると非常に面白い仕組みだなと。

 

nishiawakura.org

 

石垣市もまた新たな取り組みを進める中で「財源が、、、。」っという声が議会などで話されていて、障壁になっていると感じていました。

 

世界から財源を集める事ができる=新たな財源確保の選択肢

 

 おおお。と思いながらリテラシーの高い仲間へチャット

 

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クラウドファンディング との違い

投資又は投機的にするのはハードルが高め

 

など、様々な声が上がってきた。

 

ICOは一旦、置いて、地域通貨として話していこう。

 

八重山に当てはめてみた場合

 

以前の個人的な考えとして、八重山諸島で小さな経済圏ができれば面白かなと考えていた。

 

石垣島をICOしよう。

 

とは言ったが、それは八重山<石垣島 のように知名度が高かったが故のネーミング。

八重山諸島とは石垣島を中心とした島々の地域をさし、フェリーで観光できるほど島巡りツアーなどで人気がある。その島々のハブになっている島が石垣島である。

 

その各島々、又は観光スポットごとにコインが手に入る仕組みを作り、Pokémon GOのように、そこを訪れる目的を作れたりする事ができるのかなと。

 

全島をクリア→限定特産品

 

みたいな単純なものから、

 

Pokémon GOみたいにバーチャルとリアルを掛け合わせた新しい観光のカタチの創造

 

また、

 

お店を紹介してもらった紹介料として(先ほどの案)だとか、

台風の際に、台風限定コインみたいなカタチで

 

本来お詫びであるものに偶然の頂き物として価値を加える

 

事もできるのかなと。

 

出来るか出来ないか置いておいて、無責任にアイデアがぽつぽつと。

 

 

八重山をプラットフォームへ

そんなこんなで、

色々と八重山の事、観光産業を調べるわけですよ。数字を。ザックリと。

 

人口は5万人

H28年→124万人 H29年→138万人の来島者(約1割が外国人)

クルーズ船での来島者29万人

 

 

そして、

他の全国の離島を調べるわけですよ。ザックリと。

 

観光客ランキング

1位→小豆島

2位→石垣島

3位→直島

4位→佐渡島

5位→竹富島

6位→宮古島

7位→対馬島

8位→奄美大島

9位→西表島

10位→屋久島

 

なんと、全国の離島観光客ランキング10島中3島が八重山諸島です。

 

年間130万のエネルギー

先ほどのランキングにもあるように、石垣島は離島の中ではかなりの有名度があるのがわかると思います。

 

何が言いたいかと言うと、

 

八重山諸島を訪ねた人が離島ファンを生む場所になる可能性がある

 

と言う事です。

 

離島を旅する人が初めて来る島が、石垣島である事も考えられるし、八重山諸島の各島を巡りながら島の良さを比較しながら、満喫できる場所であると言う事です。

 

そして、

初めて離島を体験→次なる全国の離島を訪れるきっかけ。

 

大きく言えば

 

日本全国の離島のハブになれる可能性がある

 

と感じます。 

 

全国に有人島は418島あると言われています。

 

要は、離島コインを広めるには打って付けの場所です。

 

アイデア2/3をお伝えしました。皆さんもう少しですよ。

 

例えば、石垣島で手に入れたコインを、屋久島で使える

 

的な感覚です。

 

*H30年の観光客数は10月までの統計しか出ていませんが、それでも118万人の来島者があります。

 

一部地域を除かせない

離島あるあるとして

 

送料無料(一部地域を除く

 

と、何度、一部地域として適正なサービスを受けれなかったことか。

離島のハンデを幾度となく味わってきただろう。

 

Alibabaのジャック・マーさんが言った。

 

人々の不満にビジネスチャンスがある

 

と。

まさに全国の離島にお住いの方の不満の1つに「一部地域が除かれている」を軽減しようと思う。

 

お土産を持ってくる

お土産は持って帰るのが普通ですが、逆に持ってくるみたいなこともできるのかなと。

 

どういうことかと言うと

離島にお住いの方からの依頼とこれから離島を訪ねる人がマッチングすることがあればいいのかなと。

 

結局、荷物の大きさや数量が合わないから、、、。

 

いくらでも課題はあると思うのですが、離島コイン所有者限定でそういったコミュニティができ、依頼ができる。離島コインで生まれる繋がり、出会いみたいなところに面白さを感じることができればいいかなとも。

 

結局はコミュニティか???

 

離島コイン

418島での経済圏

離島コミュニティ

逆お土産(脱!一部地域を除く)

 

実現の為には

その為にはその島で生活している又は活動の拠点がある人がフットワークを発揮していく必要があるかなと。

 

そして、各島の代表には

→地域に根ざした取り組みが行える

→その島の付加価値を知っている

→スピード感がある

→、、、

 

5番目に大きな産業として

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日本人による国内旅行25兆円 訪日外国人は3.3兆円

観光業は日本の産業で5番目に大きな産業で、上の写真のように日本人による国内旅行での消費額は大きいです。

 

高齢化や人口減少して行く傾向は止められないとは思いますが、観光立国を掲げる日本では世界に唯一誇れる「食」をベースに観光に力を入れてくるでしょう。

 

大きく言えば、日本も世界から見てみれば離島であって、日本円に換金して、日本で消費してもらうのが経済的にいい。

 

 

長々と書いて来ましたが、

僕が感じるのは、同じ日本でも離島と東京では日本円の価値が違う

って感覚。

 

いかに外貨を獲得して、そのお金を外に出さずに循環させるか。

が課題かなー

 

そういった意味でも、

 

①人の流れを作る→②お金の流れを作る

①ができている場所は、②を作って、①の促進をする

みたいなシステムになればいいかなー

 

、、、

 

 

ああああああああああああああああああ

頭が爆発しそうなので考えるのやめます。

 

 

やりたい人が、やれる人が、タイミングよく

やると思います。w

 

同じ離島でも、いろんな背景があって一括りにできない

 

という声も聞こえてきそうです。

こんだけ述べておきながら、何ですが。w

 

とりあえず、頭にあることを吐き出しておきたかったので、何年後かに見直してアイデアが生まれればいいなと思います。

 

 

 

それでは皆さんいいお年を

お年玉は離島コインで

 

 なり

 

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