宮崎県に海外農業研修の発表に二升半の泡盛を持って行って並んでプレゼンテーションをしてきた宇根和孝です。
焼酎4本持って島に帰ってきました。まだまだ宮崎鹿児島には適いそうにないです。
真面目にプレゼンやったー😁 pic.twitter.com/MKce8qaGJh
— なり〜@島の民🌺月収7万 (@unekazunari) February 18, 2020
マニー
YOUTUBEで収益は「広告料」なんですが、その広告単価を動画を見ている人(単価)に寄って変わります。
広告のお金の流れとして、
商品を紹介する⇨それによって売上が上がる⇨成果報酬として料金が貰える。ざっくりこんな感じなんです。
ただ、その商品を自分で持ってしまえば、自分で宣伝して、自分で商品の値段を決めて、お客さんにアプローチできるので、YouTubeの「広告収入」以外のマネタイズの仕方の極論はそこに落ち着くと思います。
イグザンポー
例えば、よっぺーはカメラに詳しくて、写真のように満点の星空と人を綺麗に撮ることができます。
仮に、YouTubeで「石垣島」の検索エンジンで上位に表示され、視聴者とのコミュニケーションを取ることが現地にいない段階から出来ていたとしたら「よっぺー」の【星空ツアー】が商品となり、それの宣伝をYouTubeを通して行なえるという事になります。
こんな感じで、ローカルのアクティビティで「小さく稼ぐ」みたいなのが主流になれば選択肢の幅が広がると思うし、こういった人を1人でも増やして、掛け算で一緒に面白いことできる関係性になれれば最高の人生だったと言えるでしょうw(急に人生語ります。)
*正直、その関係を構築出来ただけでYoutubeに投資したリターンは達成されます。
最低限ベーシックな収入があってからこそ色んなチャレンジのスタートラインに立てる機会が増えると思うので、マネタイズを計画しながらも楽しくやっていけるようにします。
#本当かどうか怪しいので自分の目で確かめてみたいと思います。
宜しくお願いします🤲
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